長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◎桜井 防災政策担当課長 効果といたしましては、本市におきましては施設の防災タイムラインと呼んでございますけれども、市独自の避難確保計画の新たなひな形の作成が令和4年度で完了したところでございます。今後、この新たな様式を用いまして、計画策定を幅広く呼びかけてまいりたいと考えてございます。このことから来年度は、この計画の再提出が多数見込まれると考えてございます。
◎桜井 防災政策担当課長 効果といたしましては、本市におきましては施設の防災タイムラインと呼んでございますけれども、市独自の避難確保計画の新たなひな形の作成が令和4年度で完了したところでございます。今後、この新たな様式を用いまして、計画策定を幅広く呼びかけてまいりたいと考えてございます。このことから来年度は、この計画の再提出が多数見込まれると考えてございます。
◎水島 教育総務課長 工事につきましては、令和5年中に25校全て完了させたいというふうに考えております。 あと、小学校につきましては、国の補助事業を活用した中で、順次優先順位を考慮しながら段階的に進めていきまして、令和7年度末をめどに進めていければと考えております。 ◆池田明弘 委員 令和5年度中ということですよね。5年中じゃなくて、5年度中ということですね。
また、現場確認だけでなく、最終的に完了検査を受けるときには資料もつけますので、その資料の紙面による完成と、複数のハードルというか、試験を設けた中で適切に対応していきたいと考えております。なので、今回の産業廃棄物等におきましては、現在ではマニフェスト等によって処分しなきゃいけない部分もございますので、そういうところも含めた中で複数チェックで適切に対応していきたいと思っております。
現場で、工事完了検査の際にちょっとお話を伺った際には、やはり好意的な反応を頂いているところです。これは、今年度からの取組でございますので、徐々に浸透して、進んでいっていただくようにと捉えております。 施工時期選択工事について、土木部の例で申し上げますと、今年度は9件実施しています。
繰越明許費は、アオーレ長岡本庁舎等管理費ほか24事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 債務負担行為は、災害援護資金貸付利子補給ほか14件について設定するものであります。 地方債補正については、歳出に関連する補正であります。
○委員(星野 正仁) ちょっとこれのところは、言いたいことは山ほどあるんですけど、取りあえずこのままの予算で出て、工事の完了とか、それから、今後、実際の事業が進むのってどうなってくるんですか。それは、当然、計画、今のところの中から、きちんとされていますよね。ちょっとそこを確認させてください。 ○分科会長(阿部 基) 電源エネルギー戦略室長。
なお、広範な工事範囲が判明したこと、また、この冬の大雪災害の影響により、太陽光発電所の工事は、年度内に完了しない見込みとなりますが、国と補助金に係る協議を重ねており、事業を繰り越すことで補助金を活用できる見通しであります。
繰越明許費は、道路維持経費(総合経済対策分)ほか4事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 地方債補正については、歳出予算に関連して補正を行うものであります。
(2)、予算については、歳出として、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費について2,920万円の増額補正とともに、事業の完了が来年度となることから、歳出と同額の繰越明許費を設定します。財源としては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、歳入も事業費と同額を補正します。
初動時、そこが開設されているかどうかが住民の命と生活を守ることになるわけでありますが、1時間30分で完了したということであります。これが早いか遅いかは置いておいても、当日の訓練については職員には知らされていたのかどうか、1つだけ確認させてください。
全国の通学路の点検で対策が必要とされた危険箇所7万6,404か所、うち対策が講じられたのが約4割に当たる4万5,057か所で対策が終了し、2023年度末に対策をおおむね完了する目標を掲げております。そこで、市の現状を伺います。 中項目1、危険箇所の解消について。
本補正予算につきましては、11月17日に、町内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの発生を疑う事案が発生し、翌18日のPCR検査の結果、陽性が確認されましたことから、新潟県主導による防疫措置等を行い、24日には全ての作業が完了いたしたところであります。 なお、明日16日には、3キロ圏内の移動制限も解除される予定となっておりますので、本件につきましては、ようやく一段落というふうなところでございます。
◎水島 教育総務課長 市立小・中学校のWi─Fiの整備状況でございますが、普通教室におきましては令和2年度に整備を完了しております。 一方、特別教室等におきましては、順次整備を進めていくこととしておりまして、今年度は特別教室の中でもタブレットの活用頻度が高い理科室のWi─Fi整備を行いましたが、体育館につきましては現在まだ整備を行っていない状況でございます。
なかなかやっぱり今の一体的にというところは、新事業開発のところに一体的に組みますと、やはり新事業開発というのはなかなか不確実性が高いので、その中に販路開拓も含めて一体としての支援事業を行ってしまうと、かなりやっぱり事業が完了するまで長くなってしまうので、我々としては開発の部分は開発のところに特化して、まずは一度きちんと開発をしていただいて、開発が完了した後、商品化されましたら、そこは販路開拓の事業を
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 都市再生緊急整備地域における建て替え計画について、新潟三越跡地を除きまして、現在11件のプロジェクトを公表しており、完了が5件、実施中が4件、計画検討中が2件となってございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
このたびの改正は、児童の放課後等における居場所の充実を図るため、今年度行ってきた燕北小学校内の児童クラブ室改修工事及び西小児童クラブ2階多目的室の冷暖房設備設置工事が完了することを受け、児童クラブの名称及び位置を定める燕市児童クラブ条例の一部改正をお願いするものであります。
現在は県道沿いの消毒等、若干の経過措置期間を見ていますが、関係の皆様のご尽力によりまして、ひとまず11月24日には防疫措置が完了し、安堵しているところでもございます。 なお、今回の鳥インフルエンザの対応に係る町の予算につきましては、専決処分で対応をさせていただきましたので、後ほど詳しくご説明、ご報告をさせていただきたいと思っております。 次に、マイナンバーカードについてであります。
引き続き、若い世代には個別にお知らせをするなど接種の勧奨に努めるとともに、医療機関への働きかけや集団接種の予約枠追加などによりまして接種機会の確保を図りながら、希望する方が年内に接種を完了できるよう取り組んでまいります。 私からは以上であります。 ○議長(松井一男君) 近藤福祉保健部長。
児童らの通学時間に間に合うように除雪を完了するには大変な苦労があると思いますが、適切な歩道除雪を実現するためにどのような出動判断があり、どのような方法で除雪を行っているかお伺いします。また、降雪の状況によっては通学時間に間に合わないなど、作業スケジュールに遅れが出る場合もあるのではと思いますが、その場合の対応についても伺います。
繰越明許費は、小学校及び中学校の大規模改造事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 債務負担行為は、米百俵プレイス北館用地取得費ほか26事業について設定するものであります。 地方債補正については、歳出予算に関連して補正を行うものであります。